手入れができる抗菌まな板「パルト」。包丁の刃当たりも良いです【PR】

抗菌まな板パルトおすすめ包丁

今回は30年を超えるロングセラーまな板をご紹介。

抗菌まな板で、プロの料理人も愛用しているとテレビ紹介された商品です。

包丁の刃当たりも木のように滑らかで、自分で表面をメンテナンスできる研磨器もついてきます。

抗菌まな板パルトの特徴は?

抗菌まな板パルト

こちらが抗菌まな板パルト。

サイズはMとLの2種類あります。(写真はMサイズ)

2種類のサイズ
  • Mサイズ・・・直径29㎝、厚み1cm、重量800g
  • Lサイズ・・・直径33㎝、厚み1cm、重量1000g

ちなみに丸型タイプだけでなく長方形タイプもあるので、用途やキッチンスタイルに応じて選ぶことができます。

特徴は主に下記の2つ。

1、まな板そのものが抗菌素材で作られている

抗菌まな板パルト 肉

一番の特徴はなんといってもその抗菌性です。

よくある抗菌まな板は表面しかコーティングがされていないので、長く使って傷ついてくると抗菌作用がどんどん薄れてきます。

しかしパルトはまな板そのものが抗菌素材で作られているため、どれだけ使っても半永久的にその効果が薄れることはありません。

食中毒が絶対に許されないプロの現場でも愛用されているそうですよ。

肉・野菜・魚に応じてまな板を使い分ける必要性もなくなるので、これ1枚でキッチン周りもすっきりします。

2、木のまな板のような包丁の刃当たり

抗菌まな板パルト 野菜

また、重量感と厚みがちゃんとあるので、包丁の刃当たりも良く、包丁で切っている時にまな板の下のテーブルを叩く感覚が全くありません。

安いまな板のように包丁に衝撃が加わらないので使っていて気持ちが良いです。

まるで木のまな板で切っているような滑らかな感触。包丁にも優しそう。

かといって材質は「ポリエチレン」「ポリプロピレン」「合成ゴム」が使われているので、木のまな板と比べメンテナンスが非常に楽なのも高ポイント。

使い勝手が良いのでメインのまな板として十分に活用できます。

まな板のメンテナンス用「研磨器」も付属

抗菌まな板パルト 研磨器

そして面白いのがこちらの研磨器。

1か月に一回ほどこちらの研磨器でまな板を磨くことで、表面の傷や汚れが綺麗になります。

使い方は水に濡らして磨くだけ。漂白剤は使用不可とのことですが、これでメンテナンスが出来てしまうので問題ありません。

まな板は長く使っていると逆に傷も気にならなくなってきますが、これがあればいつもきれいな状態で食材を扱うことができますね。

これがあるから包丁の切り傷を気にすることなく食材をカットできます。

パルトのリフレッシュ加工システム

抗菌まな板パルト リフレッシュ加工システム

ちなみに、傷や汚れがあまりにも目立ってきた場合の救済措置として「リフレッシュ加工システム」も提供されています。

パルトをお店に送ることで、まな板を再加工して手元にお届けしてくれるサービスです。

加工料は販売価格の40%割引+送料。

1週間ほどで終わるそうですが、その間まな板がない場合は対応してくれるみたいですよ。

こうしたサービスも含め、長く使う上では最高のまな板です。

食中毒を防ぎつつ包丁も傷つけない

もちろん100%安心というのはありませんが、普通のまな板と比べれば食中毒の危険もかなり減らすことができます。

あとは純粋に使いやすいまな板でした。

いろんな素材や価格帯のまな板を使ってきましたが、意外と包丁よりもまな板の方が料理の効率に影響してきたりするんですよね。

パルトはゴムによる適度なクッション性があるので、手に力を入れてもテーブルからの衝撃がほとんどありません。調理スピードも随分と上がるでしょう。

大きな魚を捌くとき以外はこのまな板で調理していこうと思います。

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