ハチビキの捌き方!刺身の美味しい食べ方5選を紹介します

ハチビキ 握り 魚の捌き方
今村りょう
今村りょう

こんにちは!家飲みブロガーのりょう(Twitter)です。

今回は「ハチビキ」の捌き方と美味し食べ方5選を紹介します。

関西では「赤サバ」なんて呼ばれ方もされますね。

ハチビキは白身魚なんですが、捌いてみるとその身は真っ赤。

筋肉質でマグロのような食感です。

程よい脂もあって刺身でも煮付けでも美味しく食べられるので、スーパーで見つけたらぜひ買ってみてください。

市場に出回るのは結構レアです。

ハチビキの捌き方

ハチビキ

こちらが今回買ってきたハチビキ。

まな板に乗り切らない特大サイズです。

それでは捌いていきましょう。

1、鱗を取る

ハチビキ 鱗

まずはハチビキの鱗を取りましょう。

比較的取りやすい部類だと思います。

焼き霜造りのように皮付で食べる方は丁寧に落としましょう。

背ビレの棘には要注意です。

2、エラと内臓を除去して頭を落とす

ハチビキ 内臓

続いてエラと内臓を取り除き頭を落とします。

まずはエラを取り、その後腹を開いて内臓を取り出します。

ハチビキ 頭を落とす

今回はカマ上で頭を落としました。

これくらいのサイズだと出刃包丁を使わないと危険ですね。

三徳包丁しかないという方は上手く関節に包丁を入れるか、手を使ってへし折ってしまうのが良いですね。

大きな魚なので、カマは三枚おろしをしてから切り分け煮付けにしたいと思います。

頭やその他アラを使ってあら汁を作るとしましょう。これだけでもかなりの出汁がでそう…。

ハチビキ 内臓除去

頭が落とせたら「ササラ」等を使って綺麗に掃除しておきます。

3、ハチビキの三枚おろし

ハチビキ 三枚おろし

いいよいよハチビキを三枚おろししていきます。

身は筋肉質なんですが割れやすいので慎重に捌きましょう。

これまでいろんな魚を捌いてきましたがけっこう捌きづらい身質でした。

魚の状態にもよるかと思いますが、なるべく切れ味の良い包丁を使うのが良いですね。

ちなみに僕が使ってる出刃包丁を紹介しておきます。

4、三枚おろしをしたら調理しやすいように節取り

ハチビキ 節取り

あとは食べやすいように節取りすればOKです。

腹骨をすいて血合い骨を取り除きましょう。(取り除いた部位は全部あら汁行きです)

あとは皮付きで食べるかどうかによって皮の処理をしてください。

剥がした皮も湯引きして食べると美味しいので取っておきましょう。

ハチビキの刺身の美味しい食べ方

それではいよいよハチビキの調理に移ります。

今回はデカいのでいろんな楽しみ方が出来そうです。

1、ハチビキの握り

ハチビキ 握り

まずはハチビキの握り。

もちろんお寿司屋さんで出てくることはありません。

ハチビキはマグロとブリを掛け合わせたような味わいでなかなか美味しいです。

身が赤いので血の風味が強いと思いきや、カツオほどのきつさはありません。

2、ハチビキの焼き霜造り

ハチビキ 焼き霜造り

続いてハチビキの焼き霜造り。

腹側の身は脂が良く乗ってます。皮と身の間もすごい。

バーナーでよく炙れば口の中でとろけるハチビキが楽しめます。

3、ハチビキのカマ煮付け

ハチビキ 煮付け

こちらはハチビキの煮付け。

特殊な身質なので非常に面白い食感が楽しめます。

僕は魚は刺身で食べるのが一番好きなんですが、ハチビキは煮付けとの相性の方が良いのではとも思います。

それくらい上品な味が楽しめました。

4、ハチビキの皮湯引き

ハチビキ 皮の湯引き

こちらはハチビキの皮の湯引き。

引いた皮をサッと湯引きしたら、細切りにしてもみじおろしポン酢でいただきます。

これが酒飲みにはたまらない味でして…。

捨てるなんてもったいない。

5、ハチビキのあら汁

ハチビキ あら汁

そして最後はハチビキのあら汁。

ハチビキは非常に濃い出汁が出ます。

具材は香づけに長ネギを入れるだけで十分。めちゃくちゃ美味いです。

アラも綺麗に食べてしまいました。

サイズの割に安い魚なんですが、家で食べるといろんな楽しみ方ができて面白いです。

ハチビキはめったに食べられる魚ではないので、スーパーで見かけた時はぜひ買ってみてください。

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